
【宙組】大和悠河が退団会見 「卒業まで男役、満喫」
宝塚歌劇団を7月5日付で退団することが決まった宙組のトップスター、大和悠河が20日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで会見。「卒業するその日まで、宝塚の男役を満喫したい」と述べた。
最後の公演は「薔薇に降る雨」「Amourそれは…」で、宝塚大劇場は4月17日-5月18日、東京宝塚劇場は6月5日-7月5日。その千秋楽が退団の日となる。
大和は白のフリルのブラウスにオフホワイトのスーツ姿でさわやかに会見場にあらわれた。
退団を決心したのは昨年7月の「雨に唄えば」の公演中で、その時点で歌劇団に申し入れていたという。
「組子(宙組の仲間)たちとみんなで作りあげた、と実感できた楽しい公演で、充実感がありました。それで(1年後に)ゴールを決めて、全力疾走しようと決めたんです」と心境を説明した。
大和は東京都出身で、中学卒業後に宝塚音楽学校へ入り、平成7年入団。阪神大震災の年だった。抜群のスター性、アイドル性で早くから注目され、月組に配属になって人気者に。16年に宙組に組み替え。
貴城けいのあとを受けて、19年3月にトップに就任した。相手役となった娘役の陽月華とのトップ・コンビはキュートでかっこよかった。
最後の公演は「薔薇に降る雨」「Amourそれはノ」で、宝塚大劇場は4月17日-5月18日、東京宝塚劇場は6月5日-7月5日。その千秋楽が退団の日となる。
大和は白のフリルのブラウスにオフホワイトのスーツ姿でさわやかに会見場にあらわれた。
退団を決心したのは昨年7月の「雨に唄えば」の公演中で、その時点で歌劇団に申し入れていたという。
「組子(宙組の仲間)たちとみんなで作りあげた、と実感できた楽しい公演で、充実感がありました。それで(1年後に)ゴールを決めて、全力疾走しようと決めたんです」と心境を説明した。
大和は東京都出身で、中学卒業後に宝塚音楽学校へ入り、平成7年入団。阪神大震災の年だった。
「被災したのは私は音楽学校の卒業試験の日でした。卒業できるのか、初舞台が踏めるのか。不安でいっぱいでしたが、大劇場が再開して初舞台のラインダンスを踊れた喜び、お客さまの拍手の感動は忘れられません。その気持ちがあったから、ここまでやってこられたと思います」と振り返った。
抜群のスター性、アイドル性で早くから注目され、月組に配属になって人気者に。
一番、印象深い作品としてあげたのは「ガイズ&ドールズ」(14年)のネイサン役だった。
「本公演で初めて2番手の大役をいただいて、もがいていましたが、自分が成長できるステップになったと思います」。
15年2月に宙組に組み替えになり、星組にも特別出演するなどして経験をつみ、19年3月に、貴城けいののあとを受けてトップに就任。相手役の娘役トップ、陽月華とコンビを組んだ。
退団することを、陽月には数日前、宙組生には発表当日に伝えたという。
「みんなびっくりして、1メートルほどひいた感じでしたが、最後まで頑張ろうと言ってくれました」
今後のスケジュールは、2月1-23日=名古屋・中日劇場公演「外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-」「ダンシング・フォー・ユー」のあとが、退団公演となる。
「ベルばらはあこがれの作品。初めてできるのがうれしくて。どの役もやってみたいですが、男らしく、深い愛情でオスカルを見守るアンドレを、どっぷりとベルばらの世界に浸って命を吹き込みたい」
サヨナラ公演については、「自分の可能性を信じて挑戦しながら、今の宙組にしかできない作品を作り上げたいと思っています」と抱負を述べた。
最後にファンに対して「私は下級生のころから前を向くしかない状況で、ひたすら前だけを見て進んできました。それができたのもファンの皆様の支えがあったからです。最後まで宝塚の男役を全力で演じて、一番いいときに去っていきたいと思います。ありがとうございました」とうっすら涙ぐんだように見えた。
原來7月的時候tani已經想退了